舞台『SOUL』
出演者募集
募集締切:2025年6月25日19時
舞台『SOUL』は、【第一部:胎児に宿る精霊たちの旅立ち】で生命の源泉に触れ、そして【第二部:死後の世界で繰り広げる生と死の夫婦ゲンカ】へと視点を移し、生と死が織りなす壮大なタペストリーを描き出します。
この世界観を、型にはまらない表現で共に創り上げる「仲間」を募集します。あなたの持つ無限の可能性と情熱を、この『SOUL』というキャンバスに惜しみなくぶつけてください。
舞台の魔法を信じ、観客の心に永遠に残る感動を共に創造したい。そんな熱い想いを持つあなたとの出会いを、心から楽しみにしています!
作品概要
あらすじ
この物語は、二部構成・・・ふたつの異なる時間軸と世界を舞台に、「いのち」と「記憶」、そして「愛」が織りなす普遍的なテーマを描き出す、壮大な哲学ファンタジック悲喜劇です。
【第一部】(20分)
肉体に宿って生まれる来る精霊たちを飛行機の搭乗から着陸に例えたおとぎ話。
まだ生まれていない精霊たちが、搭乗を待っている。
行き先は地球、目的は「ひとつの人生」。
けれど、彼らはまだ迷っている。痛みのある世界に、わざわざ行く意味があるのか、と。
【第二部】(80分)
店の味には、作り手の魂が宿るという。
小さな小料理屋を営んでいた男・秀光は、突然この世を去った。
残されたのは、彼の味を再現できず、自信を失った妻・真由美。
そして、彼女を見守る常連客たち。
だがその夜、秀光の魂は「まだ渡せていない何か」に導かれ、
霊界と現世の狭間に留まっていた……
言葉にできなかった愛、伝えきれなかった想い、を届けるために。
見どころ
精霊たちの神秘的な世界と人間ドラマが交錯する。ファンタジック・コメディ。
主催者メッセージ
命の入口と出口に、言葉ではなく「味」や「沈黙」でしか届かない想いがある——
そんな予感から、この作品は始まりました。
第一部では、生まれる前の精霊たちが、飛行機の中で「それでも生きてみたい」と思える理由を探します。第二部では、人生を終えた男が、言えなかった「ありがとう」や「ごめん」を、一皿の小料理に託して伝えようとします。
人が人に向き合うというのは、本当はとても照れくさくて、不器用で、でもどうしようもなく愛おしい行為だと思うのです。
この作品では、そんな不器用な優しさや届かぬ想いの切なさを、静かな言葉と熱い呼吸で描いていきます。
そして——
今回の舞台において、私が何より願っているのは、この場所を終着点ではなく出発点にできる俳優たちと出会うことです。
この舞台の先に、映像や他ジャンルの表現、海外への挑戦、そういった野心を持ち、演じることを生きる術として抱えている方々と、これからの物語を共に創っていきたいと思っています。
募集要項
募集役柄
【第一部】
精霊①(ジェントルマン)
- 前世はフランスのキザな紳士。女性として生まれるために変化を遂げる。
- 男性/30代から50代
精霊②(潜水士)
- 前世は17世紀の絶滅動物。気弱な態度から一転して生きる勇気が湧いてくる。
- 男性/30代から40代
細胞(キャビン・アテンダント)
- 両親のDNAを精霊たちに植え付ける存在。クールな女性。
- 女性/20代から40代
天使(パイロット)
- 精霊たちの、前世の記憶を消去し、まっさらな魂として生まれる準備をするもの。
- 男性/40代から50代
妊婦
- 子供ができることを待ち望む、強気な母親。
- 女性/20代から30代
父親
- 産まれることと育てることが不安な父親。
- 男性/20代から30代
【第二部】
久世秀光(幽霊)
- 自分の死を受け入れられず、現世に強い未練を残す主人公。
- 男性/40代から50代
久世真由美
- 主人公の妻。物語の変化の対象であり、主人公が一番守りたい人。
- 30代から40代
久世壮作(地縛霊)
- 主人公の祖父。成仏すればよかったと後悔している地縛霊。
- 男性/50代から60代
久世壮市(精霊)
- 主人公の父親。死と再生の意味を論理で教える精霊の完成形。
- 男性/30代から40代
久世花音
- 主人公の娘。会社を続けるかどうか悩んでいる新社会人。
- 女性/20代
久世康太
- 主人公の息子。血を継ぐ者として、継がない自由と継ぐ責任の狭間で揺れる若者。
- 男性/20代
高槻雄介
- 主人公の弟子。ワケあって主人公のもとを去った料理人。
- 男性/30代から40代
久世恵美
- 主人公の母親。家業の店を守ってきた「芯」であり、静かな理性を持つ継承者。
- 女性/50代から60代
久世玲子
- 主人公の姉。兄である主人公を敬愛し、真由美と敵対する人物。
- 女性/40代から50代
足立忠男
- 不動産屋。店を売りたくないが、売るのが仕事。主人公の味にほれ込んでいる常連客。
- 男性/30代から50代
桐谷美鈴
- 看護師。主人公の店を買い取って、飲食店を始めたい転職希望者。
- 女性/20代から30代
ミカエル(天使)
- 天の審判者。
- 男性/20代から50代(※役者の個性を生かします)
応募資格
- 演技経験者に限ります。
- 下記の稽古に参加可能な方。
- 舞台だけでなく、映像や写真などの公開にご了承いただける方。
- 集客に積極的に取り組んでいただける方。
- 千穐楽まで責任を持ってつとめていただける方。
公演・稽古概要
公演概要
- 公演期間:2025年10月1日(水)~5日(日)[全6公演]
- 劇場:シアター・アルファ東京(最寄り駅:東京・恵比寿)
- 客席数:200席
- チケット料金:7,000円
稽古概要
- 稽古開始時期:2025年8月下旬~
- 稽古頻度:(8月下旬~9月中旬)週2回程度/(9月中旬~)集中稽古
- 稽古場所:未定
ギャラ・待遇
- 有償(1ステ基本給+チケットバック)
- 基本給は、経験値などを考慮し各役者ごとに設定します。
- チケットバック:1枚につき1,000円。
- チケットノルマはありません。
- 稽古・本番問わず、交通費は支給は致しません。
- 本番時のみ、食事を支給いたします。
オーディション選考
新しい出会いを求めています。
応募方法
- 応募締切2025年6月25日(日)19時必着
- 下記、応募フォームより必要事項をご記入し送信してください。
日程・場所
- 2025年6月29日(日)14時~17時または7月上旬
- 新小岩南集い交流館(最寄り駅:JR総武線・新小岩駅)
- 東京都葛飾区新小岩1-17-6(
選考の流れ
- 6月27日:書類選考後、オーディションの有無を連絡します。
- 6月29日:オーディション
- 7月6日:契約条件等相談の上、合否をお伝えします。
※書類選考からオーディションまでが短くて、大変申し訳ありません。
応募フォーム
- キャリアメールは届かないことがありますので、GmailやYahoo!などのフリーメールを推奨しています。
- @oopstips.jpからのメールを受信許可してください。
- 応募後1週間経っても連絡がない時は、下記のメール(info@oopstips.jp)から直接お問い合わせください。
主催者情報
主催|作・演出
近藤一彦
映像監督・脚本
1967年7月11日、埼玉県上尾市生まれ。
学生時代に短編映画を100本近く自主制作。『海猿』(羽住英一郎監督)『GOEMON』(紀里谷和明監督)『スペース・トラベラーズ』(本広克行監督)などに助監督として参加。和泉聖治監督に師事し、2003年に劇場映画『Bird’s eye』で監督デビュー。
2010年、短編映画『瞬くほど曖昧な夕暮れに』が、米国アカデミー賞公認・SHORTSHORTS FILM FESTIVAL 2010 & ASIA で旅ショート部門最優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞。
《主な作品》
- 短編映画『瞬くほど曖昧な夕暮れに』監督・脚本
Short Shorts Film Festival 2010&asia 優秀賞〈国土交通大臣賞〉 - TVドラマ『サイコダイブ』監督・脚本
- TVドラマ『もっと熱いぞ!猫ヶ谷』脚本
- TVドラマ『相棒 Season 11』監督
- TVドラマ『相棒 Season 12』監督
- TVドラマ『相棒 Season 13』監督
- TVドラマ『狩矢父娘シリーズ19』監督
- TVドラマ『欠点だらけの刑事』監督
- TVドラマ『ハゲタカ』監督
- 短編映画『ARE YOU HAPPY? ―コクラナイト―』監督・脚本
- TVドラマ『死命』監督
- TVドラマ『狩矢父娘シリーズ20』監督
- TVドラマ『欠点だらけの刑事2』監督
- 演劇『連劇トイレ・ストーリー』作・演出
- 演劇『人離―ひとり—(上下)』作・演出
- 映画『コーポ・ア・コーポ』脚本
- 演劇『貧乏神シャバダバ』
など。
よくある質問
準備中です。

